過去の地区技術交流会の概要及び写真を配信しています。

下記を含む過去の講習会は、こちらからご覧になられます。

講習会の内容や下記以外の写真は、JSCA中国支部会員限定で、こちらのFacebookページ(承認制)よりご覧になれます。

講習会

2020/02/06 2019年度山口地区技術交流会

2020年02月06日(木)に周南市シビック交流センターにてJSCA中国支部山口地区会の「 山口地区会技術交流会 」を開催しました。

他の地区同様に山口地区でも年1回技術交流会が開催されており、2019年度は周南で開催されました。


周南市シビック交流センターにおいて、35名の構造技術者が参加し、BIMをテーマとしたセミナーが開催されました。竣工間もない周南市役所に接続する一室で、受講と現場見学会が同時にできるような体験をさせて頂きました。

セミナー1として「BIM元年から10年>「建築BIM Re:START2020」のススメ」と題して㈱大塚商会 堀口様に官民の最新BIM業界動向、各ソフトの位置付け、特徴、覚え方のコツなどをご教示頂きました。建築BIM対応CADは「Revit」と「ARCHICAD」が業界標準との事です。また、受注する際の留意点や資料入手方法など、興味深い話題でした。

セミナー2では、「一貫構造計算「BUS-6」と「Revit」BIMデータの連携のこれから」と題して㈱構造システム 大日方様に望まれるデータ連携実現の取組についてご教示頂きました。複数人がクラウド環境を利用した設計を行う上での課題や、確認申請手続きの問題点も指摘してくださり、実務に直結した内容で、近い将来BIM対応は必修となる事を確認しました。

懇親会は同施設内のCAFÉで22名が歓談しました。職場での課題や資格取得時の苦労話など、お話する機会が少ない他県の方とも意見交換もでき、お酒の力もあり、大変楽しい時間を過ごす事ができました。


2019/12/13 2019年度鳥取地区技術交流会

2019年12月13日(金)に米子コンベンションセンターにてJSCA中国支部鳥取地区会の「 鳥取地区会技術交流会 」を開催しました。

他の地区同様に鳥取地区でも年1回技術交流会が開催されており、2019年度は米子で開催されました。


(株)安井建築設計事務所の森高英夫先生をお招きし、「BIMデータを活用した今後の設計」についてご講演いただきました。

国内外でBIMの活用最先端情報をわかりやすく説明、紹介いただきました。構造技術者からの目線でお話いただけるので、とても有意義な時間となりました。BIMデータ活用の範囲は確実に進んでおり、地方部で専業構造事務所を営む私としては、とても差を感じました。

鉄骨架構詳細図について、BIMソフトによる自動作図機能が手書きと同じくらい表現ができることに驚きました。また、BIMの推進は設計者だけでなく、業界全体で取り組まねばならない事柄というのもよく分かりました。

技術発表会として、汎用されている認定品柱脚について技術資料とともに発表いただきました。ねじ加工の実際の様子等が拝見できたことは有意義でした。

その後の懇親会では、お酒を交えながら交流を深め、それからまた、夜の米子の街で楽しいひと時を過ごせました。


2019/10/19 2019年度島根地区技術交流会

2019年10月19日(土)に松江テルサにてJSCA中国支部島根地区会の「 島根地区会技術交流会 」を開催しました。

他の地区同様に島根地区でも年1回技術交流会が開催されており、2019年度は松江で開催されました。


今年の島根地区技術交流会は、地区幹事が交代して初の会となりました。県内外から多数の出席を頂き大変盛り上がりました。

講演会は、地元の島根大学 建築デザイン学科教授の中村豊先生を招いて「免震・制振構造の現状と課題」と題してご講演頂きました。免震構造や制振構造については県内でも実施例が少なく、中々なじみの薄い感じはしますが、その普及に至る経緯や実証性、改修工事への展開など、実例を交えてわかりやすく講演頂きました。

新しい技術の話は、色々と刺激になったと感じています。その後、㈱横河システム建築「システム建築の特徴」、㈱三誠「トップ・プレートジョイント工法(ECS-TP)」と言う内容で技術発表をして頂きました。こちらも大変興味深い内容であり大変良い交流会になったと感じています。

懇親会も今年は少し趣向を変えて、堀こたつ形式の居酒屋で実施しました。今後の反省点は色々ありますが、大変盛り上がった会になったことに大変感謝いたします。


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